闇金業者の追い込み

闇金業者の追い込み方法と対策!

法定利息を超える利息で貸し付けを行い、利息をむさぼる闇金

闇金は、出資法で定められた金利を大きく上回る「トサン(10日で3割の金利)」や、「トゴ(10日で5割)」という金利で貸し付けをしています。

 

そこで行われるのが「ジャンプ」と飛ばれる回収方法です。

 

これはたとえばトゴの利息で最初に4万円を借りた場合、10日後には利子は2万円増えます。

 

闇金を利用する方の多くはお金に困っており元金を一括で返済することはできません。そこで「元金が払えないなら利息だけ払え」と要求し、利息分の2万円だけ回収するのです。

 

そしてさらに10日後に再び取り立てを行い、元金が払えない場合は利息だけ回収します。こうやって延々とお金を回収していくのです。

 

闇金融の利息は年利何%?違法?

 

利息も払えなくなるとどうなるか?

闇金業者はお金を貸す前に、審査という名目で、顧客の「名前」「電話番号」「住所」「家族」「家族の住所」「勤務先」を聞きだしています。

 

元金だけでなく利息分も払えなくなると、この情報を利用して追い込みをかけていきます。取り立ては下っ端が行いますので、手荒いことをしてくる可能性もあります。
たとえば以下のようなことをしてくる可能性があります。

 

・本人に脅迫じみた言葉(死ね、殺すぞ、埋めるぞ、今から家に行くぞ、など)をなげかけ圧力をかけてくる

 

・家族や親せきに迷惑行為(大量のピザを注文したりデリヘルをよんだりなど)を行い、暗に家族にも取り立てを行うと伝える

 

・職場に執拗な電話を行う(実際にそれが原因で退職に追い込まれることもある)

 

・子どもの学校に嫌がらせの電話をかける

 

・1日に何十件という電話をしてくる

 

・家族に危害を与えると暗に示す

 

ようは、本人が利息分すら払えない状態であると判断されれば、次は家族や親せき、職場に対して取り立てを行うのです。こうやって周りを巻き込む形で追い込みをかけていきます。

 

闇金というのはそもそも日本のルールを守っていません。ルールを無視して違法利息で営業をしているので、やり方がメチャクチャなのです。関わらないことが一番なのですが、闇金被害にあったらとにかく関係を断ち切ることが一番です。

 

どのように解決をすればよいのか?

トサンやトゴという金利は、法定利息から大きく外れており、違法です。闇金は出資法に違反しており、警察に被害届を出すことも可能です。

 

ただし、本人が闇金業者に反論すると「借りたのはおまえだろお金返せ」と逆効果になってしまいます。ですから、必ず闇金専門の弁護士や司法書士に依頼し、専門家に代理人になってもらって解決する必要があります。

 

司法書士が代理人になることで、それぞれ闇金業者と個別で交渉をして折り合いをつけてくれます。

 

闇金業者は司法書士に適切な処理をされると逮捕されて懲役を食らうリスクがあります。一方違法とはいえ、闇金業者のグループに個人情報が渡っていますから、その後の生活はとても不安だと思います。

 

ですから司法書士は1件1件粘り強く交渉し「もうお金は返済しません。手を引いてください」と交渉を続けるのです。必ず闇金専門の司法書士に依頼し、その方に間に入ってもらって、解決することが大事です。

 

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