闇金の手口と対策

闇金の手口と対策まとめ

今回は闇金被害について解説していきます。「闇金被害に遭ったら具体的にどう行動すればよいのか」「闇金を借りたら返済する必要があるのか」「闇金の違法性」「具体的にどんな嫌がらせがあるのか」「闇金の見分け方」「闇金の実態と手口」など。

 

闇金被害に遭ったら具体的にどうすればよいか?

絶対に返済しないという姿勢

闇金業者に対しては「絶対にお金は支払わない」ということです。闇金という存在自体が違法です。超高金利は出資法違反ですし、無登録営業は貸金業法違反です。

 

これらは民事事件ではなく刑事事件として扱われます。平成20年6月10日の最高裁判決でも闇金業者から借りたお金は返済しなくてもよいとなっています。「闇金業者に対しては一銭のお金も支払わない」というのが基本姿勢になります。

 

闇金業者から取り立てがあれば、「あなた方の違法金利は犯罪です。今後お金は支払いません」という毅然とした態度で対応します。闇金業者の目的はお金です。商売としてやっていますから支払う見込みのない者に何カ月もしつこく付きまとうことはしません。

 

見込みがない人に執着するより、新規客を見つけてそっちに力を入れた方が効率がよいからです。見込みのある人だと判断されないためにも、一切支払わないという姿勢を示して、とことん無視する必要があります。

 

元本分は払った方がよいのか?

元本分は払っているのならとことん無視するだけで手を引いてくれることがありますが、元本分を支払っていないと嫌がらせは中途半端ではありません。

 

闇金専門の弁護士事務所でも折り合いをつける時に元本分だけ支払って関係を断ち切るという方法があります。元本分は払っておいた方が闇金問題は解決しやすくなります。

 

SNSを非公開にする

FaceBookを実名登録している方はそこから探りを入れられる可能性があるので、すぐに非公開にしましょう。Twitterも同じです。

 

電話番号は変更しないとダメ?

まず確認すべきは最初の契約の時にどこまで個人情報を教えたかです。借り主の住所や職場、家族について話したのなら、電話番号を変更して連絡ができない状態にすると、職場や家族に取り立てがいくことになります。
電話番号は闇金問題が解決するまで変更する必要はありません。

 

家族や職場に根回しする

闇金業者は職場や家族の情報を握って、それを弱みにしてお金を回収しようとします。「職場や家族、友人に知られたくない、バレたくない」という心理が働くと、闇金業者の思うつぼです。こちらから職場や家族にわけを話して絶対に支払わないように先に手を打っておくのも一つの手です。

 

「医療費や生活費でどうしても一時金としてお金が必要だったからお金を借りた。最初は普通の中小消費者金融だと思って申し込んだら闇金融だった。元本分はもう払ったんだけど違法金利の被害に遭っている。そっちにも連絡がいくかもしれないから無視して払わないようにして」と伝えます。

 

闇金業者の連絡に対して「一切対応をしないこと」「お金を支払わないこと」が大事です。ようするに、予め手を打っておいて以下の状況を作り出すのです。

 

・借り主本人と連絡が全く取れない
・勤務先に電話してもいつも不在である
・親や兄弟に連絡しても誰とも話せない
・ピザやデリヘルなどを呼ぶ嫌がらせをしても無反応

 

本人とその周囲の人と全く連絡が取れない状態が数週間も続けば、闇金業者は諦めてほかの債務者にターゲットを変えることになります。

 

ただし中には本当に知られたくない方もいると思います。その場合は弁護士や司法書士に依頼して代理人になってもらって解決する必要があります。

 

警察に被害届を提出する

警察に被害届を提出するのも有効です。警察に被害届を提出するには証拠が必要ですから、事前に以下のものを用意しておきます。
・闇金業者からの着信履歴が入っている携帯電話(スマートフォン)
・闇金業者の情報をメモしておく(振込先銀行口座、電話番号、業者名、お金を受け取った日、金額、支払った日の一覧)
・闇金業者との電話のやり取りを録音している場合はそのデータ

 

被害届の提出先は「警察署の生活安全係(生活経済係)」です。交番で受け付けはできません。「地域名+警察署」でGoogle検索するとあなたの住んでいる地域の警察署が出てきます。最寄りの警察署でOKです。

 

警察がどう対応してくれるかは対応してくれる刑事さん次第です。中には闇金被害に詳しくない刑事さんにあたることもあります。「証拠不十分で被害届を受け付けできない」「闇金のためだけに動けない」「あなたのためだけに警告はできない」など言われることがあります。「借りたものはちゃんと返しなさい」と言ってくる方もいます。

 

これらの認識は間違っており、闇金は貸金業法違反であり、犯罪です。これらの対応をされた場合は警察本部の生活安全部門に連絡を入れましょう。対応された刑事の名前を聞いておくとよいです。

 

闇金に詳しい刑事さんにあたると、被害届を受理してくれ、電話で闇金業者に直接警告をしてくれます。闇金被害に関して、思っているほど警察は被害者に協力してくれませんが、被害届を提出するだけでも効果はあります。

 

被害届を出す時、必ず対応してくれた刑事さんの名前を聞いてメモしておきましょう。

 

闇金専門の弁護士または司法書士に代理人になってもらう

闇金専門の弁護士または司法書士に依頼するのがやはり一番安全で確実な方法です。

 

弁護士に依頼すると、すべての業務を代理人として活動してくれます。あとは闇金問題はすべて弁護士に任せて解決を待つだけとなります。

 

たとえば闇金業者と一件一件折り合いがつくまで粘り強く代理人として交渉してくれたり、闇金の調査をし証拠を集めて警察に調査依頼をしたり、闇金業者の電話番号を利用停止にしたり、口座を凍結してその残高を取り戻してくれたりします。交渉に応じない場合は当然刑事告訴も考えられます。

 

ありとあらゆる手段を用いて闇金業者から守ってくれます。弁護士を通すと大抵の小口の闇金だと連絡してこなくなります。

 

弁護士に依頼して警察に届け出してることが解れば、わざわざ摘発されるリスク背負って嫌がらせを続けることはしません。自分だけでは闇金問題は解決できそうにない場合は専門家に依頼するようにします。

 

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万が一直接取りたてに来たら・・・

現在の闇金は他人名義の電話番号と銀行口座またはレターパックを使い電話だけで融資をする方法が主流です。身元を明かすと摘発される恐れがあるため、携帯電話番号を頻繁に変更しながら営業を行っています。

 

ですから、直接取りたてに来る闇金業者は殆どいません。もし直接取りたてに来るのなら、警察に通報しましょう。職場に取り立てをする、借り主以外の人(家族や友人)にバラしたり取り立てをする、自宅に取り立てにきて帰ってくださいといっても帰らない、暴力的な言葉を使う、近所にビラを配る、深夜(午後9時〜午前8時)に取り立てをする、これらの行為は貸金業法21条1項で禁止されています。
これも刑事事件として扱われます。

 

万が一直接取りたてに来るようなことがあったらすぐに通報しましょう。警察がきたときに以前被害届を提出した時に対応してもらった刑事さんの名前を伝えるようにします。

 

そうすることで「個人間での貸し借りは民事不介入だから警察は入らない」とはならず「以前被害届を提出していた闇金に関する問題」として扱ってもらえます。

 

自分の名義は絶対に闇金業者に売らない

闇金業者に「お金をあげる代わりに通帳作ってきてくれ」「携帯電話を契約して送ってくれるなら融資する」など頼まれることがありますが絶対に自分の名義を業者に渡してはいけません。犯罪の片棒を担ぐことになります。

 

自分名義の銀行口座を売る行為は1年以下の懲役又は100万円以下の罰金または両方となります(預貯金通帳の不正譲渡等に係る罰則)。自分名義の契約の電話を闇金業者に使わせる行為も販売店に対する詐欺罪が成立することがあります。

 

もしすでに名義を売ってしまった場合、現在進行形でその銀行口座もしくは携帯電話が犯罪に利用されている可能性があります。この状態で摘発されると、名義からすぐに判明します。

 

すぐに解約手続きを行う必要があります。そして警察もしくは弁護士に相談します。

 

闇金被害に遭った時の対処法まとめ

・とにかく無視をすることが一番。闇金業者からの電話は一切とらない

 

・FaceBookで実名登録している方はすぐに非公開にする

 

・家族や職場、友人に嫌がらせがいくようなら予め事情を説明して一切反応しないようにお願いする

 

・一応、最寄りの警察署の生活安全係に行って被害届を提出する、対応してもらった刑事さんの名前をメモしておく

 

・闇金を重点業務としている弁護士または司法書士さんに相談して、代理人となってもらい、解決してもらう

 

・万が一直接取りたてに来るようならすぐに警察に通報して、以前被害届を提出していたことを伝えるまた対応してもらった刑事さんの名前を伝える

 

・自分の名義は絶対に売らないようにする

 

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闇金の違法性

貸金業としてお金の貸付を行う場合、年利109.5%を超える金利での契約は10年以下の懲役もしくは3000万円以下の罰金またはその両方です(出資法5条3項)。

 

貸金業としてのお金の貸付でなくても、個人間で年利109.5%を超える金利で契約、要求をした場合は5年以下の懲役もしくは1000万以下の罰金もしくはその両方です(出資法5条1項)

 

闇金の金利は10日で1割〜5割という超高金利になります。トイチ(10日で1割)で年利365%、トゴ(10日で5割)で年利1825%です。

 

これは完全に年利109.5%を超えており、犯罪行為です。民事事件ではなく刑事事件として扱われます。闇金業者から借りたお金は一切返済の義務はないとなっています(平成20年6月10日最高裁の判決)。

 

また闇金業者は貸金業法の登録を受けずに営業をしていることが殆どです。無登録営業は10年以下の懲役もしくは3000万円以下の罰金もしくはその両方です(貸金業法47条1号)。

 

トイチやトゴの超高金利で貸し付けをしてさらに無登録の闇金業者は、出資法と貸金業法両方で処罰されます。闇金犯罪というのは非常に罪が重たいのです。

 

どんな嫌がらせをしてくる?

利息分だけでも毎月支払えていれば嫌がらせされることはありませんが、返済が全くできなくなると嫌がらせが始まります。

 

申し込みの段階で教えた「借主の名前、住所、家族構成、職場先、親戚の名前住所、電話番号」などの情報を使って嫌がらせをしてきます。

 

やはり借り主は「職場や家族には闇金から借金したことを絶対知られたくない」という思いがあり、そこを弱みとして握ってきます。

 

「払えないなら職場に電話するよ?」「親や兄弟に教えるよ?」「子供の学校先に連絡するぞ?」「近所の人に教えて回るぞ?」など周囲に情報を漏らすようなことで脅してきます。

 

具体的に以下のような嫌がらせ(取り立て)があります。

 

・返済日が過ぎると携帯電話や自宅の電話に何度もしつこく電話をかける(5分後ごとに電話をかけるなど)、返済を求める恫喝

 

・勤務先に闇金業者だと名乗って電話を毎日しつこくかける(このため退職に追い込まれることも実際ある)

 

・facebook等のSNSに実名で登録している場合は,そこから探り、友達の勤務先に請求の電話をする

 

・親や兄弟、友人に対して「あなたが保証人になっている支払え」と嘘を言って請求をかける

 

・家族に危害を加えることを暗に示す

 

・同じグループ内の闇金業者を紹介し、そこから借りさせる(自転車操業に陥らせる)

 

・派遣会社に勤務している場合は、派遣先と派遣元双方にしつこく電話をする

 

・飲食チェーン店に勤務している場合は、その系列の店舗にしつこく電話する

 

・2chなどのインターネット掲示板で個人情報の書き込みをする

 

・自宅や家族宅にピザや寿司の出前を頼む、デリヘリを頼む

 

・虚偽の119番通報をして救急車・消防車などを呼ぶ

 

闇金業者の見分け方

闇金業者の見分け方ですが、以下の4つの項目で1つでも該当すれば闇金の可能性が高いです。

 

1.固定電話番号の記載がない(電話番号番号だけしか記載されていない)
2.貸金業番号が無い
3.住所が無い又はビル名まで書かれていない
4.ブラックでも融資可能、誰でも融資可能などの広告

 

貸金業の登録を受けるには、営業所の電話番号を記載した登録申請書を提出する必要があります(貸金業法4条1項7号)。

 

携帯電話番号だけの登録は認められません。固定電話番号の記載がないケースでは闇金業者の可能性が高いです。そもそも無登録で貸金業を営んでいる可能性があります。無登録営業は闇金です。

 

対象の業者が貸金業の登録を受けているかどうかは金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で検索をかけてみるとわかります。

 

「電話番号」を入力して検索をかけます。「該当なし」と表示されれば、無登録業者ということですから闇金業者です。

 

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闇金の実態と手口〜090金融(システム金利)〜

最初はクリーンな勧誘から始まる

090金融とは、貸金業法による登録を受けずに(無登録営業)、業者名と携帯電話番号しか記載せずに電話だけで契約を交わしお金を貸し付けている業者です。

 

名簿屋から多重債務者やブラックリスト入りした人の名簿を入手し、そういった方にダイレクトメールや電話で勧誘をしています。

 

チラシなどで勧誘することもあり表向きでは「即日スピード融資」「ブラックOK」「金利最大10%」という大手の消費者金融では借り入れができなくなった方をターゲットに、クリーンな誘い文句から始まります。そこに電話すると「あなたは他に借り入れがあるからここでは貸付できない」いって違う電話番号を教えられます。

 

その電話番号にかけると違法金利での貸し付けがあるのです。こういった闇金業者は、他人名義の電話番号と銀行口座(またはレターパック)を使って営業しています。

 

そもそも闇金という存在自体が違法であり、検挙されないために身元を隠して営業しているのです。

 

完済させてもらえずジャンプ地獄に!

電話でやり取りがあり最初は1万円〜5万円と小口で,1週間から1ヵ月程度の短期融資で貸付を行います。たとえばトサン(10日で3割)やトゴ(10日で5割)という金利です。4万円をトゴで借りると、10日後には利息は2万円に膨れ上がっています。

 

10日後に6万円をすべて払えれば完済ですが、払えない場合は利息だけ支払って10日後に返済期間を延長(ジャンプ)します。そしてまた10日後に利息分だけしか払えない場合はジャンプです。このようにして利息だけを払わせて利益を出していく手口です。

 

そこで全額支払えれば無事完済となります。ただし中には完済をさせないようにする業者もいます。完済をさせないために同一グループの闇金業者を紹介してそこでも借金させたり、返済日前日に連絡が取れなくし期間延長させたり、架空の口座を教えて振りこめなくしたりします。

 

返済日を過ぎればまた利息が発生しますから、そのようにより多くジャンプさせてお金を回収するのです。

 

闇金業者から多重債務(借入先が5社〜10社と増えてしまった)をしてしまった場合は悲惨です。トサンやトゴという超高金利の借金を複数しているわけですから、利息が利息を生み、借金が一気に膨れ上がります。

 

ジャンプができなくなると被害は周囲に広がる

利息分だけでも払えているうちは闇金業者は親切な対応をしますが、利息分が払えなくなると態度は変わり、執拗な嫌がらせが始まります。

 

闇金を借りる時に審査という名目で本人の住所と職場、家族の住所など教えていると思いますが、その情報を使って嫌がらせをしてきます。

 

「もうお金がなく支払いができない」という借り主に対して「借りたものは返せ詐欺師が!」「ふざけんな!」「早く返済しろこの嘘つきが!」と脅迫じみた言葉を投げかけ、1日に何十回も自宅の電話や携帯電話に取り立てをします。

 

さらに、本人だけではなく、取り立ては周囲の人にもいきます。職場にしつこく嫌がらせの電話をかけたり、家族宅に救急車や消防車などを呼んだりします。

 

FaceBookから検索を入れ、友人に対しても嫌がらせをすることがあります。職場や家族、知人友人を巻き込むことで「逃げ場を無くすこと」「周囲の人からお金を回収すること」が目的です。

 

ようはジャンプによって借り主本人から限界までお金を回収し、それができなくなったと分かると「会社の同僚に泣きつけ、親に頼め、恋人に借りろ、友人に借りろ」など脅し、周囲の人からお金を回収するのです。

 

全額完済できたとしても次は「押し貸し」という手口があります。これはあなたの銀行口座に以前付き合いのあった闇金業者から勝手に振込みがあります。

 

問い合わせをしてみると「多分お金に困っているだろうから〇万円振りこんでおいた、利息は以前と同じだ」などと一方的な主張をし、再びジャンプをさせようとします。

 

その他の闇金業者の種類

買取屋

クレジットカードのショッピング枠を使って、換金性の高い商品を買わせ、それを買取業者に売り、手数料を差し引いた残り少ない現金を渡します。
換金性の高い品物として最近では「新型のスマートフォン」があります。
iPhoneや人気のandroidスマホを分割払いでまずは買わせ、それを買取業者に売却し、手数料を引いた金額を渡すという手口です。
もしくはスマートフォンを渡すと行方が分からなくなります。

 

整理屋、紹介屋

普通に融資を受けられる人に違法な消費者金融を紹介し、法外な紹介料を請求するのが紹介屋です。
多重債務者をターゲットに債務を一本化するといって、手数料を取るのが整理屋です。

 

チケット金融

チケット金融とは、代金後払いでチケットを売り渡し、そのチケットを転売させることで、転売代金としてお金を手にします。
実はチケット販売業者とチケット買取業者がグルにおり、チケットは業者の元に戻っただけで、さらに転売の差額が手に入ります。
ようはチケットの売買と転売で、融資ではないという形をとることで、出資法を免れようとする手口です。
利用者は後払いでチケットを売りさばいて手元にお金が残りますが、転売した差額の分だけ損をしています。

 

キャンセル料闇金

お金を借りたことがないのに唐突に「以前申し込みされましたよね?キャンセル料金が発生しています」といって連絡がきます。
断っていても「キャンセル料を払ってください」と強引に請求をしてきます。

 

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