闇金の見分け方!

闇金の特徴と2つの見分け方!

闇金融の見分け方ですが、まずはあなたが借りている業者が貸金業の登録を受けているかどうか確認してください。

 

貸金業は登録制です。都道府県知事もしくは財務局から貸金業者としての登録を受けなければいけません(貸金業法3条1項)。

 

闇金業者は違法金利で貸し付けをしており、身元を隠すために登録を受けていません。無登録業者は闇金です。次に年利を調べます。法律で金利の上限が定められており、年利20%を超える貸付は違法です。

 

年利20%を超える金利は闇金ということです。このように「貸金業の登録を受けているかどうか」「法定利息を超えた年利であるかどうか」をチェックしてみるとよいです。

 

無登録営業をしている、または年利20%を超えた利息で貸し付けをしている場合は闇金です。

 

闇金を見分ける手順は以下のようになります。
1.携帯電話番号しか記載がない業者は闇金である(固定電話番号が無い)
2.年利20%を超える金利で貸し付けをしている業者は闇金である

 

1.携帯電話番号しか記載がない業者は闇金である

貸金業の登録を受けるには、営業所の電話番号を記載した登録申請書を提出する必要があります(貸金業法4条1項7号)。

 

携帯電話番号だけの登録は認められず、必ず場所を特定できる固定番号を記載する必要があります。ですから、連絡先を携帯電話番号しか記載していない業者は無登録業者となります。

 

無登録で貸金業を営むことは犯罪です(貸金業法47条1号)。闇金業者は違法の金利で貸し付けをしているため、貸金業の登録はせずに営業しているのです。

 

まずはそこを確認してみてください。本当に登録業者かどうか確認するには金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で検索をかけてみるとよいです。URLは以下の通りです。

 

http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/

 

そこで「登録番号」「所在地」「商号・名称」「代表者名(漢字・カタカナ) 」「電話番号(半角)」などを記入し検索をかけてみます。

 

商号・名称などわからない場合は「電話番号」だけを正しく入力して検索をかけてみてください。「該当なし」と表示されれば、無登録業者ということです。
闇金の見分け方

 

2.年利20%を超える金利で貸し付けをしている業者は闇金である

法定利息は以下の通りです。

 

10万円未満:年率20%
10万円以上100万円未満:年率18%
100万円以上:年率15%

 

この法定利息を超える貸付は違法です。まずはあなたが借りた借金の年利を計算し、上記の数値を超えていないか確認します。

 

たとえば闇金の場合、トイチ(10日で1割)トサン(10日で3割)トゴ(10日で5割)という利息で貸し付けることが多いです。それぞれの年利は以下の通りです。

 

・トイチ(10日で1割)→年利365%
・トサン(10日で3割)→年利1095%
・トゴ(10日で5割)→年利1825%

 

これらの年利は法定利息を大きく超えており、完全に違法です。年利20%を超える貸付は闇金です。

 

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WEB上での闇金業者の見分け方

WEB上にも闇金業者のサイトがあります。「スピードご融資で本日中に振込OK」「本当に困っている方、お悩みの方当社が解決」などという誘い文句で勧誘をしています。

 

WEB上での見分け方ですが、以下の4つの項目で1つでも該当すれば闇金の可能性が高いです。

 

1.携帯電話番号しか記載がない(固定電話番号が無い)
2.貸金業番号が無い
3.住所が無い又はビル名まで書かれていない
4.ブラックでも融資可能、100%融資可能など記載

 

闇金業者の特徴

闇金業者の特徴は以下の通りです。

 

・最初から闇金だと名乗らない
闇金融は最初から違法な金利で貸し付けをすると発表しません。むしろ最初は「20万円を年利12%で貸し付け」などクリーンな言葉で誘ってきます。

 

そしてその広告に電話をすると「あなたは借入が多いまたは信用情報に傷がついているからここでは貸せない」といって、小口貸付の電話番号を教えらえます。(多重債務者やブラックリスト入りした人に宣伝を仕掛けていますので、最初のクリーンな言葉ははなから嘘です)

 

そして教えられた番号にかけると、トイチ、トサンといった利子で貸し付けがあるのです。この時に住所や電話番号、職場の住所や親の住所を聞かれ、返済できなくなった時のための脅しにつかうデータを仕入れられます。

 

・電話だけで貸付を行う
最近は闇金に対する法律の整備が進んだため、直接手渡しをしたり取り立てをする闇金業者は殆どいません。
他人名義の電話番号と銀行口座(またはレターパック)を使い、電話だけで融資を行います。

 

・金額は数万円程度
最初の貸付は1万円〜3万円と少額です。そのお金に利息(10日で3割程度)を付けて貸付をします。
10日後に利息を入れた額を完済できればよいですが、それが困難な場合は利息分だけ支払ってまた10日後にジャンプ(期間延長)するシステムです。
完済させないように仕向けて長くジャンプさせてお金を回収してきます。期間延長すればするほどお金がとられていきます。

 

・返済できなくなると態度が豹変する
利息分だけジャンプできていればよいですが、もし利息分も払えなくなると今まで丁寧だった態度が豹変します。
そして嫌がらせが始まります。借り主の情報だけでなく家族や職場の情報も握られていますから、そちらに嫌がらせが及ぶ恐れがあります

 

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