父の医療費と浪費で作った450万円の借金を自己破産した体験談

父の医療費と浪費で作った450万円の借金を自己破産した体験談

一度は任意整理に失敗し、自己破産をして借金問題を解決

 

自己破産体験談

・性別:男性
・債務整理の方法:任意整理に失敗し最終的に自己破産
・借金の原因:親の医療費や浪費
借金の状況:医療費とクレジットカードやキャッシングから全7社、総額450万円
・自己破産後の借金:0円
・自己破産後の返済額:弁護士費用だけ1年間で分割払い(1カ月約3万円)
・弁護士費用:37万円

父の医療費と浪費で借金が450万に

私は30代のの男性です。父親の医療資金200万、私のクレジットカードやキャッシングなど全7社250万。合計450万の借金を抱えました。今ではかなり後悔をしています。父親の医療資金はともかく、クレジットカードやキャッシングは私の無責任な行動ででてしまいました。

 

私はとにかく借金を減らしたいと思い普段やっている仕事のほかにアルバイトを探しました。日中は会社員、夜は知り合いの経営しているBERでバイトして何とか暮らしていました。なかなか辛い日々を過ごしていました。

 

ある時疲れ果てて、過労で倒れてしまいました。2日間入院をして入院をしている間にテレビを見ていると過払い金で借金が返せるCMを見ました。私でもできるものかと、過払い金の意味すらわかっていなっかった私は、とりあえず連絡をしてみていろいろ聞くことにしました。

 

結果から言うと過払い金では借金は私の場合はできませんでした。逆にマイナスになってしまうと言われてしまいました。

 

弁護士に依頼し任意整理をしてもらうが失敗

そこでネットでいろいろ調べてみました。私はできる限り自己破産だけはしたくありませんでした。ネットで調べて見つけた場所が法律事務所に相談してみました。

 

私の借金情報と事情を説明して、結果個人再生か任意整理に話はまとまりました。

 

私は任意整理をお願いしました。任意整理は簡単に言うと利息をカットした借金を3年かけて払っていくのですが、払い終わってから約5年間お金を借りれないということです。督促状など、金融業者から電話など毎日のようになっていて、うつになりそうだったので何も考えず、任意整理をすることにしました。

 

まず法律事務所さんのほうに毎月任意整理にかかるお金を払います。約6か月ほど払いました。それが終わると私の借金のほうを払っていくのですが、その時、不況ということもあり、収入が減って払えなくなってしまいました。ギャンブルにお金を使ったこともあります。

 

そこで私は気が狂いまたお金を借りようとしました。金融業者の方にかなり怒られました。あたりまえです。金融業者の方は親身になってくれて、自己破産を勧められ私はそれに納得をしました。

 

自己破産を決意

そしてさらに金融業者の方は弁護士事務所を紹介してくれました。連絡先を聞いて早速連絡をして、必要な書類などそろえて送りました。

 

弁護士事務所の方もかなり優しく対応をしてくれました。自己破産のメリット、デメリットがあります。

 

メリットは借金がなくなること、デメリットは自己破産をした方は官報という新聞に載るらしいのですが、その官報はマイナーな新聞なので載ってもみんなにばれることはありませんでした。あと約5年間お金やクレジットカードは作れません。でもそれは仕方がありませんし私はいいと思いました。

 

自己破産手続きを開始して、まず先に弁護士費用を払っていきます。弁護士費用は37万円でした。そこも私の生活に見合った額を支払うように考えてくれました。

 

期間は約1年で支払い終わる計算です。この時期になると私の母親が病気がちになってきました。お金がそっちのほうにまたかかるということで再度相談しました。そこも親身になってくれて相談にのってくれました。

 

弁護士費用も払い終わりいろいろと自己破産のほうも成立しました。自己破産してから3年経ちました。今では借金をしないようにがんばっています。あと借金していた時の気分と全然違います。

 

見た目からすごく変わったらしく周りから、明るくなったと言われます。今では自己破産を選んでよかったと思います。借金は作らないにこしたことはありませんが、作らなければいけない場合があります。そのときはよく考えて行動したいと思います。

 

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