東京ロータス法律事務所の評判口コミ

東京ロータス法律事務所の評判口コミ

事務所名 東京ロータス法律事務所
代表弁護士 岡田 優仕(おかだ ゆうじ)
所属 東京弁護士会 11528号
対応地域 全国対応(電話・メール・出張)
住所 〒110-0015 東京都台東区東上野1-13-2成田第二ビル2階
アクセス 「JR山手線御徒町駅」より徒歩3分
相談受付時間 24時間365日可(深夜でも可)
分割払い
弁護士の人数 3名
営業時間 9:00〜18:00
定休日 土日祝日(予め予約があれば対応可)
URL

http://tokyo-lawtas.com/

 

借金に対する悩みは東京ロータス法律事務所

・債権者・裁判所から突然通知が届きました
借金を滞納していると、まずは債権者から督促の手紙が届き、それも無視を続けると次は訴訟を起こされ、最終的に給与差し押さえもありえます。
取り立てには段階があり、裁判所から通知が届くということは、訴訟の段階にきています。東京ロータス法律事務所に依頼することですぐに受任通知が送られ、取り立てを止めることができます。
受任通知とは「今後弁護士がこの借金問題を代理人として引き受けます」と伝えるものです。受任通知が送られても取り立てを止めない場合は貸金業21条1項9号違反となり、業務停止となります。

 

借金の取り立てや通知で不安な方は一度相談してみるとよいでしょう。

 

・債務整理について、いろいろ調べましたけど、よくわかりません
債務整理とは、今ある借金を整理して「返済可能な額」まで減額し、それを3年〜5年かけて分割払いをしていく手続きです。
利息が利息を生み先が見えない借金に対して、受任通知を送り一旦取り立てを止め、利息をストップさせて、返済計画を立て直すことが可能です。
メリットとデメリットがありますので、無料相談でしっかりと聞いてみるとよいです。

 

・近くに気軽に相談できる事務所がありません
東京ロータス法律事務所では電話での無料相談が可能です。
遠方からの依頼でも必ず面談に出向いてくれます。3名の弁護士は毎月全国各地を債務整理のため飛び回っており、出張での面談が可能です。

 

東京ロータス法律事務所の特徴

フリーダイヤルで電話での無料相談

メールでの受付は24時間対応しています。まずはメールで申し込みをし、その後折り返しメールが返ってくるので、そこでメールの相談もしくは電話相談をします。
無料電話相談ができるのは平日9:00〜18:00です。
無料電話相談ではまず債務整理に詳しい選任スタッフが対応してくれます。
どこの業者から借りたのか、何件借りたのか、現在の経済状況などを伝え、どのような手続きがあるかなど答えてくれます。
ここで費用の相談も可能です。この段階で納得できた場合、次は弁護士と無料相談を行います。

 

匿名で相談可能

やはり弁護士事務所に借金相談をするというのは勇気がいると思います。人に知られたくないと思うのは当然のことです。
東京ロータス法律事務所では匿名での相談が可能です。申し込みフォームで匿名で相談できます。
中には住所や名前を言わないと相談できない事務所がありますが、東京ロータス法律事務所では最初にできるだけ精神的な負担を感じないような仕組みになっています。

 

全国対応

東京ロータス法律事務所では全国対応で借金相談、債務整理の相談と依頼を受け付けています。地方からの相談が多く、電話での相談を終えた後出張での面談が可能です。
定期的に全国各地での無料相談会を実施しているので、実際にあって借金の悩みを相談することができます。
弁護士の「岡田優仕」と「永安優人」は北海道から沖縄まで全国とこでも飛び回り、債務整理を行っています。
地方住みの方でも気軽に借金相談が可能です。

 

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相談から解決までの流れ

東京ロータス法律事務所の流れ
東京ロータス法律事務所の手続の手順は以下の通りとなっています。
(任意整理の場合)

 

1.電話またはメールによる無料相談
2.岡田優仕弁護士との面談による無料相談
3.手続きの方法と費用の見積もり
4.正式依頼(受任通知の送付)
5.弁護士費用の支払い
6.引き直し計算
7.和解案を格差権者へ提示
8.和解書を各債権者と取り交わし
9.支払い開始

 

無料相談&面談

まずは申し込みフォームで基本情報を記入し、相談の予約をします。
申し込みフォームを記入して送信するとすぐに折り返しのメールが返ってきます。
そこでメールで相談したり、フリーダイヤルで無料相談をします。
対応してくれるのは債務整理に詳しい事務員です。借金の状況を話し、どのような手続きがあるか、費用がどのくらいか見積りを出してくれます。
選任スタッフとの無料相談を終えたら、次は岡田優仕弁護士との面談です。直接事務所に来れる方は予約をして面談をします。
地方住みの方は電話での相談、もしくは定期的に行われる地方の相談会で相談になります。

 

専門家から手続きの方法と費用の提案

無料相談の段階でどのような手続きが最適か、費用はどのくらいかある程度の見積もりがでます。
その見積りを元に正式依頼をするかどうか決定します。

 

正式依頼&受任通知の送付

正式依頼をするとすぐに弁護士が各債権者に受任通知を送ります。受任通知を送られた業者は債務者に対して取り立てができなくなります(貸金業21条1項9号)。
ようは正式依頼をすると借金の返済は、手続き期間が完了するまで3カ月〜半年は停止します。
この期間に弁護士費用の積み立てを行います。

 

弁護士費用の支払い

借金の返済が止まっている間に弁護士費用を支払っていきます。初回分の費用を支払うと手続きを開始してくれます。弁護士費用は分割となり、できるだけ借金返済が止まっている間に支払いを終えるようにします。
たとえば弁護士費用が18万円の場合、6回の分割払いでは1か月につき3万円を支払っていきます。
この弁護士費用の積み立ては、和解成立後に任意整理の返済をしていけるかどうかテストする意味もあります(履行テスト)。
手続きが完了するまでに弁護士費用を分割で支払っておくと、借金の返済が開始した時に返済が楽になります。

 

引き直し計算

依頼者が借りていた借金が法定利息におさまっているかどうかチェックをします。もし法定利息(年利18%)を超えた利息での借金がある場合、過払い金の請求をします。

 

和解案を格差権者へ提示

依頼者の収入と支出から「1か月の支払い可能額」を出します。その額を元に無理のない返済計画を立てていきます。
そしてその計画を各債権者へ提示し、減額交渉をしていきます。この交渉がすぐに成立すればよいのですが、交渉が長引くこともあります。

 

和解書を各債権者と取り交わし

交渉が成立したら和解契約を交わします。

 

支払い開始

和解が成立すると、最終的に支払う金額と期間が決まった「弁済計画シート」が渡されます。
これは、それぞれの債権者への1か月の返済金額と返済総額などの情報がまとめられている1枚の紙です。
和解計画が成立して翌月からこの弁済計画シート通りに毎月返済をしていきます。
このシートには返済の全体像が載っていますから、返済すればそのまま借金総額が減っていき、いまどのくらい借金があるのかわかります。
「あと〇回支払えば完済」ということがこの1枚の弁済計画シートでわかります。
任意整理の手続きが完了しても借金完済するまで担当の弁護士に変更はありませんので、もしなにかあったらすぐにスタッフもしくは弁護士に連絡するようにします。

 

弁護士費用

種類 着手金 成功報酬
任意整理(1社あたり) 20,000円 20,000円+減額分の10%
過払い金(1社あたり) 20,000円 20,000円+減額分の20%
個人再生 要確認 250,000円+諸費用5万円
自己破産 要確認 200,000円+諸費用5万円

※任意整理の事務手数料として1件あたり5,000円

 

たとえば任意整理を依頼する場合借金1社あたり着手金と報酬金と事務手数料で合計4万5千円かかります。

 

件数が増えれば増えるほど割引きとなることがあります。任意整理の手続き期間中は借金の返済が止まりますので、返済が止まっている3カ月〜半年の間に毎月弁護士費用を分割払いしていきます。たとえば6分割で支払う場合は、毎月4万5千円ほど積立てていきます。

 

自己破産の費用は30万円程度、個人再生は40万円程度必要です。ただし、それぞれの条件によって手続き費用が異なってきます。手元にめぼしい財産がないときは財産を処分する手続きが必要ないので、弁護士費用は安くなる傾向にあります。初回の無料相談の時に費用の相談をしてみるとよいです。

 

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東京ロータス法律事務所は債務整理に強いのか?

交通事故や労働問題など様々な事案を扱っているのですが、現在特に依頼が多いのが借金や債務整理です。

 

岡田優仕代表弁護士は債務整理を重点業務とし、40年以上のキャリアがあります。弁護士だけでなく、補佐するスタッフも10年以上の経験を持つ方が在籍しています。

 

現場を数多くこなしているので、安心して依頼することができます。初回の無料相談と事務的な手続きはスタッフが行い、面談や業者との直接交渉、裁判所への出頭は弁護士が行います。

 

代表弁護士「岡田優仕」さん

東京ロータス法律事務所の弁護士
東京ロータス法律事務所の代表弁護士は「岡田優仕(おかだ ゆうじ)」さんです。

 

昭和38年3月に東京大学法学部を卒業し、その後、昭和44年4月に弁護士登録をしています(東京弁護士会11528号)。

 

弁護士会とは弁護士なら必ず加入しなければいけない団体で、そこでは研修や業務が適切か、費用が高すぎないかどうか日々チェックがされています。もし業務内容が不適切だった場合、懲戒処分となります。

 

岡田優仕さんは弁護士歴約48年の大ベテランです。これまで債務整理の事案を数多く手がけており、経験と実績に基づいて、 最適な債務整理を行ってくれます。

 

「できるだけ自己破産をしない借金整理」を軸としています。自己破産とは借金を帳消し(ゼロにする)にする手続きです。借金が0になるのだから、債務者からしたらこれほど有難いことはないですが、精神面で影響があります。

 

それは一度借金を帳消しにすると、借金を返済しなかったという後ろめたさが残ることです。特に若い方はできるだけ自己破産をせず、借金を減額することで解決しようとします。

 

たしかに自己破産はメリットが大きく、生活面のデメリットは殆どない(信用情報機関に5年〜10年登録されるくらい)のですが、「借りたお金は返さないといけない」という思いは誰にでもあります。借金をゼロに戻すことは簡単ですが、その後破産をした人は、「人としての後ろめたさ」が残る恐れがあります。

 

そういった「人としての自尊心」も考慮した上で、債務整理を提案してくれます。相談者の今後の人生を考えた上でどういった手続きが最適なのか、とても親身になって相談にのってくれます。

 

東京ロータス法律事務所では岡田優仕さんの他に2名の弁護士が所属しています。

 

・永安優人(東京弁護士会44304号)
・河原 正和 (東京弁護士会10855号)

 

「岡田優仕」弁護士の声
人はお金がなければ生きていけません。借金を抱え、苦しい思いをしていると、自分の人生が真っ暗になってしまったように感じるものです。

 

しかし、借金の問題は、専門家に相談すればかならず解決できます。弁護士に相談し、弁護士が受任通知を発すれば、貸金業者からの取り立ても止みます。

 

借金の問題と一口に言っても、それぞれ異なる事情があり、その問題は一人一人違った顔を持つものです。 人それぞれ違う悩みに、その人の事情に寄り添いながら解決を目指します。

 

事務所の風景

東京ロータス法律事務所の風景東京ロータス法律事務所東京ロータス法律事務所

 

取扱い業務

債務整理/交通事故/労働問題/債権回収/離婚相談/相続問題/不動産トラブル/契約法務/法人倒産/建物明け渡し/債権回収/

 

住所

〒110-0015 東京都台東区東上野1-13-2成田第二ビル2階
東京ロータス法律事務所の住所

 

アクセス

アクセスには2通りあります。

・「JR山手線御徒町駅」より徒歩3分

北口から春日通りに出て、首都高速一号上野線に向かって春日通りを進みます。 目印としては、三菱UFJ銀行があります。
そのまま台東四丁目の交差点を 直進し、高速の下を通り抜けて反対側に出れば、成田第二ビルはすぐそこです。

 

・「東京メトロ日比谷線御徒町駅」より徒歩5分
昭和通りを首都高速一号上野線にそって北上し、台東四丁目の交差点で春日通りへと右折します。

 

相談方法

東京ロータス法律事務所の相談方法
氏名(匿名を希望する場合は匿名希望と記入)と年齢とメールアドレスと電話番号を記入します。あとは地域と借り入れ総額と件数、平均借入件数を記入します。

 

もし予め借金相談するにあたって希望がある場合は相談内容に記入します。ここにはより詳しい相談内容を書きます。すべて記入したら「送信」をクリックします。あとは折り返し東京ロータス法律事務所からメールが返ってきます。

 

メールでの相談もしくはフリーダイヤルでの電話相談が可能です。

 

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